MENU

電子書籍のメリット・デメリットまとめ!紙の書籍との違いとは?

電子書籍メリットデメリット
  • URLをコピーしました!

電子書籍のメリット・デメリットについて意見をお探しですか?

電子書籍を導入しようか迷っている方へ。
もしくは電子書籍事業に興味があって検索しているあなたへ。

私は身内に出版業界で漫画を描いている人間が居るため、よく電子書籍について議論をします。昨今の電子書籍の伸びが顕著なのは周知の事実なのですが、 電子書籍は本当にメリットの方が上なのでしょうか?

この記事では、電子書籍を導入した時のメリット・デメリットについてまとめると共に、電子書籍と紙の書籍との違いについて詳しく解説しています。

この記事を書いた人

  • 普段は漫画家のアシスタントを兼業しています。
  • サブスク・買い切り・無料系の電子書籍サービスを試しては比較記事を書いています。
  • 自身は年間200冊以上電子書籍で書籍を買っています。
目次

電子書籍のメリット・デメリットまとめてみた

それではさっそく電子書籍のメリット・デメリットをまとめていきます。

メリットデメリット
持ち運びが簡単・スペースを取らない
読書体験が豊かになる
書籍が安価に手に入る
24時間好きなタイミングで読みたい本が手に入る
環境にやさしい
実は電子書籍で買った方が作家の応援になる
そもそもデバイスが無いとダメ(読めない)
眼精疲労や目の疲れが紙の書籍と比べると起こりやすい
貸出が出来ない
デバイスの電源が切れたり壊れると読書が出来なくなる
書籍の所有感が薄れる
読書体験が紙の書籍と違う
電子書籍のメリット・デメリット

電子書籍のメリット

それでは電子書籍のメリットについて詳しく解説していきます。

持ち運びが簡単・スペースを取らない

電子書籍の最大のメリットがこれでしょう。

紙の書籍は重くてかさばるため、持ち運びが不便です。しかも何冊も持ち歩きたい本がある場合、重くて苦労してしまいます。一方、電子書籍はスマートフォンやタブレット、専用の電子書籍リーダーなどにダウンロードして持ち運ぶことができるので何十冊、何百冊もの本を持ち運ぶことが出来ます。さらに電子書籍なら、いつでもどこでも読書ができるので、通勤時間や待ち時間などを有効に活用することができます。

みつぼし

ついついかさばってしまう資料系の書籍なんかは電子書籍で買った方がメリットありますよ。

そぞろ

漫画も何十巻と出ているシリーズ物を買っていたらすぐ家に置き場所が無くなっちゃうんですよね。その点、電子書籍なら収納場所を確保しなくていいというメリットがあります。

紙の書籍をたくさん集めると、その分スペースが必要になりますが、電子書籍はデバイスに保存されるため、場所を取りません。また、紙の書籍は古くなって処分する必要がありますが、電子書籍は保存スペースがなくなるまで残すことができます。

読書体験が豊かになる

電子書籍で読書を行うメリットとして、電子書籍には、紙の書籍にはない様々な機能があります。

例えば、文字のサイズを調整したり、背景色を変えたりすることができるため、視力に問題がある人や、長時間読書する場合にも読書がしやすくなります。また、電子書籍には音声読み上げ機能が搭載されている場合もあり、目が疲れたときに聴いて楽しむことができます。

電子書籍の便利な機能

  • 文字のサイズを調整する
  • 背景色を変更できる
  • フォントを好みのフォントに変更できる
  • 音声読み上げ機能が付いているサービスもある
  • 文字やマーカ―線を書き込める
  • 好きな紙面を保存して置ける
みつぼし

音声読み上げ機能は、疲れて文字が読めない時便利ですね!また、視力に障害を持たれている方も本が楽しめますし、大きなメリットです!

そぞろ

全電子書籍サービスがこの便利な機能を全部使えるわけでは無いですが、たいていの機能はどこも使えますね。

安価な価格設定

電子書籍は、紙の書籍よりも価格が安い場合があります。また、定期的にセールが行われることもあり、よりお得に購入することができます。

電子書籍のセールやお得なキャンペーンについてはコチラの記事でまとめています。気になる人はチェックしてみてください。

24時間好きなタイミングで読みたい本が手に入る

紙の本にはない、電子書籍ならではのメリットがこちらです!

電子書籍なら24時間、自分の好きな時間帯で本が手に入ります。

仕事が忙しくてなかなか本屋に行けない、そんな人でも、電子書籍が読めるアプリをダウンロードしてさえいれば24時間自分の好きな時間に読みたい本を購入し、読書をすることが出来ます。

そぞろ

明日子供の読書感想文を提出しないといけないのに図書館も本も閉まってるよ!絶望!…てなことが無くなりますね。

みつぼし

随分限定的だな…まぁ、でも手元だけで本が買えるというのは大きなメリットだね。

環境に優しい

SDG’sの観点で見れば、電子書籍には大きなメリットがありますね。

電子書籍は紙を使わないため、環境に優しいとされています。また、紙の書籍を生産するために必要な原木や水、エネルギーを節約することができます。

実は電子書籍で買った方が作家の応援になる

本を買ったらその本の原作者に入る「印税」。作家としての大きな収入源となりますが、実はこの印税、 紙の本より電子書籍で購入されたほうの印税の方が金額が高いことを知っていましたか?
正確に言えば、「電子書籍の印税の方を紙の印税より高い金額に設定している出版社がある」です。ですから、全部の電子書籍が紙の本より印税が高いわけではありませんが、とある大手出版社は紙の本より電子書籍の方の印税を2倍の金額に設定しています。ですから、あなたが大好きな作家が居たとしたら、電子書籍でその作家の本を購入することはダイレクトに作家の収入を増やすことに直結する行為であるのです。

以上が、電子書籍の主なメリットです。ただし、好みや環境によっては、紙の書籍が適している場合もあります。

電子書籍のデメリット

ここまで電子書籍のメリットについてみてきました。では次に、電子書籍のデメリットを見ていきましょう。

そもそもデバイスが無いとダメ(読めない)

電子書籍は便利ですが、電子書籍を読むためには最初にデバイスを購入する必要があります。スマートフォンやタブレットなど、決して安くはないデバイスを先に購入する…初期投資が必要になるのは、デメリットになりうるでしょう。

眼精疲労や目の疲れが紙の書籍と比べると起こりやすい

電子書籍はデバイスの画面を長時間見続けることになるので、長時間のスクリーン閲覧による目の疲れ、頭痛、目のかすみなどの問題が生じる可能性があります。

貸し出し制限

紙の本は簡単に人へ貸出できますが、電子書籍では難しいです。

そもそも出版社によっては、電子書籍の貸し出しOKなところは稀です。どうしても人に貸出たいという人は、貸出専用のタブレット端末を用意してるらしいですね。ちなみにですが、最近、電子書籍の貸出を行うサービスを始めている図書館も登場してきました。

デバイスの電源が切れたり壊れると読書が出来なくなる

読書中に電子デバイスのバッテリーが切れる可能性があるため、常に充電を行う必要があります。デバイスの電源が切れたり壊れてしまったら、保存していた本が読めなくなるのは電子書籍のデメリットとなるでしょう。

書籍の所有感の喪失

電子書籍は物理的な形を持たないため、所有感が薄れる可能性があります。また、電子書籍は「購入して保有」していますが、仮に電子書籍サービスを提供する会社が提供を終了し、アプリを削除した場合、せっかく購入した書籍ごと消えてしまう恐れがあります。

そぞろ

せっかく買ったのに、アプリが終了するために買った本ごと消えるのは恐怖ですね…

読書体験の違い

電子書籍では紙の書籍にあるページをめくる感覚がないため、読書体験が異なる場合があります。紙の本を一枚一枚捲り、インクと神の手ざわりを感じながら読書するのが好きな人には、電子書籍は味気なくてデメリットになるかもしれません。

ですが、最近は電子書籍でも紙で捲るような動作があったり、ページを捲る音が出たり、紙の本を読んでいるような工夫がされている電子書籍サービスも多々あります。自分にあった読書体験ができるよう、色々と試してみるのもおおススメします。

まとめ

以上が、電子書籍のメリット・デメリットでした。

電子書籍もアプリの使い勝手がよくなっていたり、取り扱う作品が多くなったりと日々進化しています。気になる人は是非電子書籍での読書チャレンジ、してみてくださいね。

それでは!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次